カンヌ・ライオンズ

歴代のカンヌ国際広告祭(カンヌ・ライオンズ)の受賞作品の一覧です。Youtubeの動画付きです。最も権威があるとされる「フィルム部門」を受賞したCMをリストにまとめています。~出典:JDPアセットマネジメント株式会社

カンヌ広告祭とは

カンヌ国際広告祭とは世界最大の広告賞。通称「カンヌ・ライオンズ」(CANNES LIONS)。毎年6月下旬ごろの開催。映画祭で有名なフランス南部の保養地・カンヌ市で行われます。カンヌ国際映画祭でも有名な街です。

「世界3大広告賞」

カンヌ広告祭は世界三大広告の一つです。世界三大広告賞とは、カンヌのほか、「クリオ賞」「One Show」です。このうちカンヌは、世界で最も権威ある広告賞として評価されています。

1954年創設

創設は1954年。当初は劇場CM部門のみでスタートしました。その後、テレビの普及に伴い、テレビCMを加えた「フィルム部門」へと一本化しました。 現在では、「メディア」「フィルム(映像)」「プレス(平面デザイン)」「サイバー(インターネット)」など9部門を対象とする総合コンクールになっています。

イベントとしても充実

カンヌ広告祭の特徴は、フェスティバルやイベントとしての充実度が高いことです。 トップクリエイターで構成される審査員だけでなく、参加者全員が全エントリー作品を会場で鑑賞できます。 このため、会期中は広告主やクリエイターら1万人以上の関係者が世界各地から集まります。



フィルム部門グランプリ

カンヌ広告祭の中でも、テレビコマーシャル(CM)などを対象にした「フィルム部門」は最も権威が高い賞とされます。 1954年の創設当初から続いている部門です。 以下、フィルム部門の最高賞(グランプリ)を受賞した歴代の作品を紹介します。

2023年の受賞作品

2023年は米アップルと、英国の非営利団体「自殺阻止運動」の2作品がグランプリを受賞しました。アップルは2年連続の受賞。

広告主 米アップル
業種 IT(情報技術)
作品名 「R.I.P. Leon」
(レオンのご冥福をお祈りします)
内容 友人から預かったトカゲが死んだかと思ったら、実は生きていた。

アップルのiPhoneでは、送信したメッセージを取り消すことができる。その機能のPR。
広告代理店 TBWA/メディア・アーツ・ラボ
(米ロサンゼルス)
広告主 英国の非営利団体「CALM(自殺阻止運動)」と、英民放テレビ「ITV」
業種 啓発団体
作品名 「The Last Photo」
(最期の写真)
内容 自殺した人たちの生前の最後の動画をまとめた。
広告代理店 アダム&イブDDB
(英ロンドン)

2022年の受賞作品

2022年はチャンネル4とアップルの2作品がグランプリを受賞しました。

■ チャンネル4
広告主 イギリス放送局「チャンネル4」
業種 テレビ局
作品名 「SUPER. HUMAN.」
(超人)
内容 東京五輪パラリンピック(2021年開催)のテレビ中継の宣伝。

英チャンネル4の「スーパー・ヒューマンズ」シリーズの最新作。同シリーズは、2012年と2016年にカンヌライオンズで別の賞を獲っており、広告業界で評価が高い。

今回の広告は、障害を持つ運動選手の練習の過酷さと日々の挑戦を、ユーモアを交えて軽快なテンポで描いた。パラリンピアンが競技に臨む際の試練や執念がリアルに伝わる。
広告代理店 英4creative
(ロンドン)
※チャンネル4の社内の広告部門
■ アップル
広告主 米アップル
業種 IT(情報技術)
作品名 「Escape from the Office」
(オフィスから逃げ出す)
内容 負け犬チーム(アンダードッグス)の4人が、イベントに参加する。その過程で、アップルの電子時計などの新商品の使い方をデモする。

シリーズ「仕事でアップル~負け犬チーム物語(Apple at Work – The Underdogs)」三部作の3作目。監督はマーク・モロイ。
広告代理店 米スマグラー
(ロサンゼルス)

2021年の受賞作品

2021年はラコステとナイキの2作品がグランプリを受賞しました。 前年の2020年がコロナウイルスで中止となったことから、 2年分の作品がまとめて選考・審査されました。

■ ラコステ
広告主 ラコステ
(フランス)
業種 アパレル
作品名 「Crocodile Inside」
(クロコダイル・インサイド)
内容 男女の愛憎物語。 崩壊するビルの中で、カップルの心情を描いた。 ドラマチック。 アクションと特撮も見事。エディット・ピアフの名曲「愛の賛歌」が流れる。
広告代理店 BETC
(仏パリ)
BETC
■ ナイキ
広告主 ナイキ
(アメリカ)
業種 スポーツ用品メーカー
作品名 「NIKE:You Can't Stop Us」
(誰も私たちを止められない)
内容 スクリーンを左右に分割し、 異なるスポーツ映像を配置。 絶妙なタイミングで組み合わせることで、 スポーツの普遍性を表現した。 「分断」でなく「団結」しよう、とのメッセージが込められている。
広告代理店 ワイデン+ケネディ
(米ポートランド)

2020年

2020年は中止となりました。2020年の作品は、翌年の2021年大会にエントリーされました。


2019年の受賞作品

広告主 ニューヨーク・タイムズ
(アメリカ)
業種 新聞
作品名 「The Truth Is Worth It: Rigor」
(真実は価値がある~厳格)
目的 新聞の調査報道による真実の追求の大切さを訴え、 新聞購読への申込を促す。
内容 アメリカで最も権威がある新聞の一つとされるニューヨーク・タイムズ。 1年半にわたる取材によって、トランプ大統領及びその会社が1990年代に行った税金逃れの疑惑を解明した。 その取材の過程で収集した音声や書類をもとに、スクープ報道を支える記者たちの地道な努力をうつしだす。
広告代理店 Droga5
(アメリカ)

2018年の受賞作品

広告主 P&G
(アメリカ)
業種 家庭用品メーカー
作品名 「It's a Tide Ad Film Campaign」
(タイドの宣伝広告キャンペーン)
目的 P&Gの洗剤ブランド「Tide」の商品CM
内容 全米の一大イベント、スーパーボウルで放映した4本の動画を使った宣伝広告キャンペーン。俳優デビッド・ハーバーを起用し、過去の名作スーパーボウルCMや典型的な車や保険のCMと見せかけておいて、そこに出てくる出演者が着ているのはいつもキレイな衣類だからこれはTideのCMだと主張。Tideの商品品質をユニークなアイディアで告知している
広告代理店 サーチ&サーチ・ニューヨーク
(アメリカ)
広告主 P&G
(アメリカ)
業種 家庭用品メーカー
作品名 「The Talk」
(話し合おう)
目的 人種差別について世代を超えて親子で話し合うことの呼びかけ
内容 アフリカ系アメリカ人が経験する人種差別や偏見をテーマにしている。差別を受けたとき、母親は子どもたちにどんな態度で臨めばよいか、話をする。アメリカでは何十年にもわたり、母親たちがこうした会話を続けてきたことを伝え、そのことについて親子で話し合おうと訴えている。
広告代理店 BBDO New York
(アメリカ)

2017年の受賞作品

広告主 チャンネル4
(イギリス)
業種 テレビ放送局
作品名 「私たちは超人」
(We're The Superhumans)
目的 リオ五輪パラリンピックの放送のPR
内容 パラリンピック出場選手ら障害者たちの超人的なパフォーマンスの映像集
広告代理店 Blink
(イギリス)

2016年の受賞作品

広告主 ハーヴェイ・ニコルズ
(イギリス)
業種 デパート
作品名 「タダでもらうのがお好きなら、合法的にどうぞ」
(Love freebies? Get them legally)
目的 万引き防止の啓発と、ポイントが貯まるアプリのPR
内容 店内での万引きの瞬間をとらえた本物の防犯カメラの映像集
広告代理店 アダム&イブDDB
(イギリス)

2015年の受賞作品

広告主 ライカ
(ドイツ)
業種 カメラメーカー
作品名 「100」
目的 ライカのカメラ誕生100周年記念と、ブラジルのサンパウロに開設したライカギャラリーの宣伝
内容 歴史に残る写真の名作35枚を選び、そのシーンを動画で再現
広告代理店 F/nazca Saatchi & Saatchi
(ブラジル)

2014年の受賞作品

広告主 ボルボ
(スウェーデン)
業種 自動車メーカー
作品名 「The Epic Split」
(鮮やかな股裂き)
目的 ボルボトラックのハンドル操作の安定性のPR
内容 著名アクション俳優ジャン・クロード・ヴァン・ダム(ベルギー人)が、2台のトラックに足をかけて起立。 トラックがバックしながらお互いの距離を開けていき、俳優の股がさかれていく。曲はエンヤ。
広告代理店 FORSMAN & BODENFORS
(スウェーデン)

2013年の受賞作(2作品が受賞)

広告主 メルボルン鉄道
(オーストラリア)
業種 鉄道会社
作品名 「Dumb Ways to Die」
(マヌケな死に方)
目的 電車事故の防止の呼びかけ
内容 可愛らしいキャラクターが、踏切を無視して線路を渡る事故など、 様々な「マヌケな死に方」をコミカルに紹介
広告代理店 McCann
(オーストラリア)
広告主 インテルと東芝
(アメリカ、日本)
業種 電機メーカー
作品名 「The Beauty Inside」
(内なる美しさ)
目的 インテルのCPUと、それを搭載した東芝のノートパソコンの宣伝
内容 毎日目が覚めると別人の容姿に変わってしまう人を描いたドラマへの出演者募集
広告代理店 Pereira & O'Dell
(アメリカ)

2012年の受賞作品

広告主 チポレ(Chitpotle)
(アメリカ)
業種 メキシコ料理チェーン店
作品名 「Back to the Start」
(原点への回帰)
目的 食材の調達にあたって、環境や健康にやさしく、人道的にも問題がない農家を選んでいるというチポレ。そのポリシーのPR
内容 家族経営の牧畜農家が、牛や豚を狭い場所に押し込めて肉を大量生産する「工場式」の畜産に転換する。 しかし、過ちに気づき、原点へと回帰していく。CGアニメ。
広告代理店 CAA
(アメリカ)

2011年の受賞作品

広告主 ナイキ
(アメリカ)
業種 スポーツ用品メーカー
作品名 「Write the Future」
(未来をかきかえろ)
目的 2010年のサッカー・ワールドカップ南アフリカ大会のテレビ放送向けCM(ブランドキャンペーン)
内容 ロナウド、ルーニー、ロナウジーニョらワールドカップに出場するスター選手を起用。彼らの試合中のプレーが、世界中の人たちの生活や出来事に影響を与える様を表現した。 アカデミー賞映画「バードマン」のイニャリトゥ監督の作品。
広告代理店 ワイデン&ケネディ
(アメリカ)

2010年の受賞作品

広告主 P&G
(アメリカ)
業種 家庭用品メーカー
作品名 「The Man Your Man Could Smell Like」
(あなたの彼もこんな香りの男になれます)
目的 ボディシャンプー「Old Spice(オールドスパイス)」の宣伝
内容 セクシーな男性が世の女性に向けて、あなたの彼のボディシャンプーを「Old Spice」にかえたら、俺みたいな香りがして、人生薔薇色になるよ!というクラシックスタイルのCM。男性はほとんど動くことがないのに背景や着用物が次々と変化していく。70年以上の歴史を持つ定番シリーズの商品を斬新な手法で表現した。
広告代理店 ワイデン&ケネディ
(アメリカ)

2009年の受賞作品

広告主 フィリップス
(オランダ)
業種 家電メーカー
作品名 「Carousel」
(回転木馬)
目的 フィリップス製品の超横長テレビ「Cinema21:9」のオンライン広告
内容 テロリストが病院内で警官との銃撃戦を繰り広げている場面が瞬間冷凍のように止まる。ストーリーの始まりからオチまでをありとあらゆる角度から『回転木馬』のように追っていく映像。 製品の特長である超横長の画面比を生かしきったものすごい情報量で、1カット1シーンの長回しで「事件の現場」を全部見せていき、ラストカットがまた最初のカットにつながっていく…という非常にトリッキーな作品。 スウェーデンの映像監督アダム・バーク監督作品。
広告代理店 トライバルDDB
(オランダ)

2008年の受賞作(2作品が受賞)


広告主 キャドバリー
(イギリス)
業種 食品メーカー
作品名 「Gorilla」
(ゴリラ)
目的 キャドバリー社のチョコレートの楽しさを伝えるためのCM
内容 バックミュージックにフィル・ コリンズの「In the Air Tonight(夜の囁き)」が流れるなか、画面にアップで映る一頭のゴリラ。 しばらくうっとりと曲に聞き惚れた後、曲に合わせてドラムを叩き始める。動画の最後に製品のキャッチコピー「a glass and a half full of joy(グラス1.5杯の生乳)」が表記される。
広告代理店 Fallon
(イギリス)
広告主 マイクロソフト
(アメリカ)
業種 ソフトウェア開発
作品名 「Enemy Weapon」
(敵の武器)
目的 Xbox360用ゲームソフト「Halo3(ヘイロー3)Believe」広告キャンペーンの実写CM
内容 HP上に「バーチャルミュージアム」を作り、そこで退役軍人にインタビューをするというストーリー。発売前からゲームへの期待感を高める広告となった。
広告代理店 McCann
(アメリカ)

2007年の受賞作品

広告主 ユニリーバ
(カナダ)
業種 家庭用品メーカー
作品名 「Evolution」
(進化)
目的 洗顔料「Dove(ダヴ)」キャッチコピーである「リアルな美しさをサポートする」を表現したCM
内容 一人の女性のメイクアップシーンを早送りで初めから完成、撮影シーンそして今まで表に現れることのなかった撮影後のPhotoshopでの修正シーンまでを取り入れた動画。 メディアの魔法の裏にある真実を暴露し、人々の美しさに対する認識が歪められていることを示すことによって、ありのままの女性のポジティブなイメージを奨励した作品。(Seriko Matsueda
広告代理店 オグルヴィ&メイザー
(カナダ)

2006年の受賞作品

広告主 ギネス
(カナダ)
業種 ビール醸造メーカー
作品名 「NOITULOVE」
(ノイトルフロウ)
目的 「ギネスビール」のおいしさを伝えるCM
内容 街のバーでギネスビールを美味しそうに飲む3人の男性たち。やがてビデオの逆回転のように後ろに歩き始めたと思ったら、時代が一気に遡り、類人猿、恐竜へと変身していく。最後に数億年前の生物になった3人は、地上の泥水を飲んで一言「まずい!」。最後のキャッチコピー「Good Things Come to Those Who Wait(待つ者においしい時間がやってくる)」は、創業から250年以上の歴史ともに進化してきたギネスビールの重みを訴えている。
広告代理店 Abbott Mead Vickers BBDO
(イギリス)

2005年の受賞作品

広告主 ホンダ英国法人
(イギリス)
業種 自動車メーカー
作品名 「Grrr」
(ガルー)
目的 イギリスで発売された環境重視のディーゼルエンジン「i-CTDi」を推奨するためのCM
内容 かわいらしい世界軽快な音楽のファンシーなアニメーション。かわいく描かれた動物や太陽などが、汚いディーゼルエンジンを撃ち落としたり、食べたりして排除して行く。その後きれいなディーゼルエンジンが登場するという物語。 「何かを変えていきたい」というホンダの姿勢が込められている。
広告代理店 ワイデン&ケネディ
(イギリス)


カンヌ国際広告賞に関する記事

日付 新聞 見出し、ページ)
文文字数
2011年
6月27日
毎日新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭:ドコモの『森の木琴』が金賞」

社会面 (26ページ)
219文字
2011年
6月24日
毎日新聞
(西部朝刊)
「カンヌ国際広告祭:九州新幹線CM、祝!金賞 メディア部門で銀も」

社会面 (24ページ)
345文字
2010年
11月21日
産経新聞
(東京朝刊)
「【新書】『教えて! カンヌ国際広告祭』佐藤達郎著」

読書2面 (10ページ)
138文字
2010年
8月6日
毎日新聞
(中部朝刊)
「ホーユー:カンヌ広告祭で『ミニーレ』銀賞」

経済面 (8ページ)
217文字
2010年
7月30日
毎日新聞
(地方版/茨城)
「カンヌ国際広告祭:水戸・橋本さん出展 神話登場大蛇を細かな曲線表現 /茨城」

茨城県版 (27ページ)
608文字
2010年
1月26日
毎日新聞
(東京朝刊)
「CM上映会:カンヌ国際広告祭の入賞作品を上映・解説--横浜で来月11日 /神奈川」

総合面 (20ページ)
404文字
2009年
10月28日
読売新聞
(東京夕刊)
「カンヌ国際広告祭入賞作発表会 費用対効果重視が潮流に」

(11ページ)
1,209文字
2009年
8月7日
読売新聞
(西部夕刊)
「カンヌ広告祭で快挙の『金』 福岡の映像ディレクター・江口カン氏」

(7ページ)
665文字
2009年
7月24日
朝日新聞
(東京朝刊)
「(ひと)江口カンさん カンヌ国際広告祭で金賞を受賞したCMのディレクター」

2総合面 (2ページ)
583文字
2009年
7月1日
読売新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭 『キットメール』がグランプリ」

(37ページ)
253文字
2009年
6月24日
産経新聞
(東京朝刊)
「グランプリに『夕張夫妻』 カンヌ国際広告祭」

第3社会面 (20ページ)
362文字
2009年
6月24日
読売新聞
(東京夕刊)
「『夕張夫妻』カンヌグランプリ 広告祭プロモ部門 日本作品で初受賞=北海道」

(11ページ)
485文字
2009年
6月24日
朝日新聞
(東京朝刊)
「『負債』抱えた夕張『夫妻』 カンヌ広告祭で『グランプリ』」

社会面 (39ページ)
318文字
2008年
12月20日
毎日新聞
(東京夕刊)
「カンヌ国際広告祭:1月に入賞作品上映会--横浜」

総合面 (4ページ)
265文字
2008年
8月31日
読売新聞
(東京朝刊)
「川越映像、カンヌ国際広告祭出展へ 酒だる、着物女性の行き交う音…=埼玉」

(31ページ)
528文字
2008年
6月20日
毎日新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭:毎日新聞広告企画に銅賞」

総合面 (29ページ)
151文字
2008年
6月19日
読売新聞
(東京朝刊)
「カンヌ広告祭 日本勢、各部門で健闘」

(2ページ)
485文字
2008年
6月19日
朝日新聞
(大阪朝刊)
「朝日新聞社・大阪本社の『動く広告』金賞 カンヌ国際広告祭 【大阪】」

3社会面 (33ページ)
267文字
2007年
11月2日
読売新聞
(東京夕刊)
「『カンヌ国際広告祭』DVD発売中」

(14ページ)
219文字
2007年
10月20日
読売新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭 広告の五輪、25000点集結=特集」

(18ページ)
3,920文字
2007年
6月1日
読売新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭『メディアパーソン』 渡辺恒雄・読売新聞社主筆に決まる」

(1ページ)
440文字
2007年
1月14日
産経新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭の入賞作品上映会」

朝刊芸能面 (19ページ)
294文字
2006年
10月20日
朝日新聞
(東京夕刊)
「感覚的な作品に高い評価 カンヌ国際広告祭」

文化芸能3面 (7ページ)
1,166文字
2006年
9月21日
読売新聞
(東京夕刊)
「カンヌ国際広告祭 日本作品の躍進目立つ 『デザインバーコード』が入賞」

(13ページ)
1,365文字
2005年
9月10日
産経新聞
(東京朝刊)
「カンヌ広告祭の入賞作品を上映」

朝刊芸能面 (21ページ)
322文字
2004年
11月18日
読売新聞
(西部朝刊)
「世界のCM見てみよう カンヌ広告祭入賞作を上映 22日、鹿児島市=鹿児島」

(29ページ)
284文字
2003年
7月2日
朝日新聞
(東京朝刊)
「UFJつばさ証券のCMがカンヌ国際広告祭で銅賞」

3社会面 (33ページ)
110文字
2000年
7月9日
産経新聞
(大阪朝刊)
「カンヌ国際広告祭で銀賞 WOWOWのCM『走る女』」

(16ページ)
383文字
1999年
11月3日
毎日新聞
(地方版/東京)
「『カンヌ国際広告祭』入賞作200点を紹介、プレゼン体験も--多摩 /東京」

520文字
1999年
9月28日
産経新聞
(東京朝刊)
「カンヌ国際広告祭やクリオ賞 出遅れネット広告 欧米勢が圧倒的強さ」

第4社会面 (26ページ)
1,562文字
1999年
8月8日
朝日新聞
(東京朝刊)
「こんな日本人、侮辱か現実か カンヌ広告祭金賞CM」

1社面 (27ページ)
1,560文字
1999年
6月16日
読売新聞
(東京朝刊)
「環境テーマ公共CM、山梨学院大生らが自主制作 カンヌ国際広告祭に出品=山梨」

(31ページ)
598文字
1997年
12月25日
読売新聞
(大阪朝刊)
「不作だった97CM界 シンプルさ際立つ カンヌ広告祭で300作品すべて落選」

(29ページ)
1,456文字